WINGS 白星スタート! ゲームリポート、第1節Sundelphis戦


* 最前線でスクラムを支える荒川選手(中央)

JAL WINGS サポーターの皆さま

いつも熱いご声援をありがとうございます。170cm/95kg=標準体重+30kg、天性のプロップ荒川遼司郎です。今回は9/11(日)に行われたトップイーストCグループ サントリーフーズ SUNDELPHIS戦について報告いたします。

この試合は2022シーズンの開幕戦、かつ多くのサポーターの皆さまにお越しいただけるということで、メンバー一同とても楽しみにしておりました。前日練習もいつも以上に引き締まった雰囲気で、試合に向けていい準備ができていたと思います。(普段は小食(!?←事務局追記)な私もご飯をいつも以上に沢山食べ、コンディションを整えました。)

迎えた試合当日。日本代表のテストマッチを彷彿させる場内のカウントダウンと共に、いざキックオフ!丸山選手が競り勝ったボールを受けた木田副将・佐々木嵩穂選手がビッグゲインし、ゴールラインまで残り1mに迫ります。ここに現れたのが、トライのにおいを嗅ぎつけたわたくし荒川。プライベートと変わらず「おいしそう」なにおいには敏感です。ボールをキャッチすると、はやる気持ちを抑え冷静に押し込み、わずか開始1分のノーホイッスルトライとなりました。(刹那の出来事に当日実況を務めていたGM熊谷さんも誰がトライをしたか分からず、名前を呼んでもらうことはできませんでした...。大人なので気にしておりませんが…)その後、久富主将、髙北選手、中山選手がトライを重ね、前半を22-10とリードして折り返しました。

一進一退の攻防が続いた後半は、強い日差しで体力の消耗も激しく、このあたりからお腹が空いてきたのを覚えています。スコアが動いたのは後半16分。ディフェンスラインを突破した久富主将からパスを受けた佐々木健海選手がトライし、29-10と点差を広げます。

粘るSUNDELPHISに連続トライを許し一時5点差まで詰め寄られましたが、途中交代で入った前主将・市川選手が見事ジャッカルを成功させてペナルティキックを得て悪い流れを断ち切ってくれました。獲得したペナルティゴールを重松選手がしっかりと決め、32-24とします。最後は我らフォワード陣がラインアウトモールから試合を決定づけるトライを奪い、37-24でWINGSの勝利となりました!

全体を通してWINGSの強みを活かしたゲーム展開となったものの、後半にはSUNDELPHISの最後まで諦めないプレーに気持ちの部分で押されてしまった場面がありました。これからの試合も接戦が予想される中で、どんな状況でも勝ち切るべく、チーム一丸となって日々の練習に取り組んでいきます。(私はトライ後に真っすぐ手を挙げてGM熊谷さんに気づいてもらう練習から始めます。)

またこの試合には、今シーズンよりダイヤモンドスポンサーとなっていただいた「にしたんクリニック」を運営するエクスコムグローバル株式会社の西村誠司社長もお越しになり、試合後には選手に激励の言葉をかけていただきました。西村社長、ありがとうございました!

次節以降も、ご声援のほどよろしくお願いいたします!

荒川 遼司郎

激励に駆けつけてくださった西村社長(前列左から二人目)とともに


ビッグタックルでディフェンスでもチームの勝利に貢献した荒川選手