ゲームリポート 第5節 あいおい戦


* 超ロングキックが売りの「キック機長」こと重松選手

いつも熱いご声援ありがとうございます。その長い飛距離から「キック機長」と呼ばれております入社4年目の重松隆宏です(運航乗務員ではありません)。11/13(日)に行われた第5節あいおいニッセイ同和損保タフウルズ戦についてご報告いたします。 当日はたくさんの方が会場にお越しくださいました。日頃から応援してくださる皆さまに加え、日航健保主催のウォーキングイベントと絡めたWINGS観戦を企画してくださった原動力プロジェクト(※)の皆さま、会場まで徒歩でお越しくださったイベント参加者の皆さま、誠にありがとうございました。 ※JALセールスの中期目標におけるありたい姿「JALグループの原動力になる」の実現に向かって活動するプロジェクト さて、当日の舞浜は例によって風が強く、明らかな「風上」と「風下」が存在していました。キックで陣地を取るという戦術において風の向きは非常に重要です。両チームの主将同士が試合前に行うコイントスでボールかエリアを選べるのですが、一般的に、有利な環境で前半を戦いたい場合には前半を風上、体力が落ちる後半に有利な環境で戦いたい場合には前半を風下と選択します。キックを蹴ることが多い私は、断然後半に余裕をもって戦いたいので(ご飯もおいしいものを最後に残すタイプ)、前半は風下を選んでほしいタイプです。そんな私の思いを汲んで、久富悠介主将(スタンドオフ)が風下をゲットしてくれました。 この日の試合に華を添えてくれたJAL JETSの皆さんの視線に緊張しながら入場し、カウントダウンと共に試合開始。スピード感のあるタフウルズの攻撃に対し、WINGSは激しいタックルで応戦しますが、前半13分、隙を突かれ先制を許します。ですがその2分後、相手ディフェンスを突破した私からパスを受けた同期の桑島慎吾(ウイング)が歓喜の今季初トライをあげます。その後一進一退の攻防が続き、ペナルティゴールで追加点をあげたWINGSが10対5とリードして前半を折り返します。

後半に入り風を味方にして敵陣へ進むと、WINGS自慢のフォワードがパワーで押し込み後半25分に佐々木嵩穂(フランカー)がトライ。15対7と点差を広げました。その後もトライまであと1mのところまで何度も攻め込みますが、タフウルズの堅守に阻まれ得点を取ることができません。一方ピンチを凌いで息を吹き返したタフウルズに立て続けに2トライを奪われ、ついに逆転を許してしまいます。終了間際、WINGSは最後の力を振り絞って猛攻を仕掛けますがノーサイド。15対19で悔しい敗戦となりました。 皆さまのご声援に結果でお応えできず悔しい限りです。残り2節、必勝で頑張りますので、引き続きの熱いご声援を宜しくお願い致します! 重松 隆宏


↑ 応援に駆けつけてくれたJAL JETSのパフォーマンス


↑ 今季初トライを挙げた桑島選手(中央)と歓喜の松下選手(右)