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ゲームリポート 第5戦 大塚刷毛製造BRUSHES

今回は11月12日(日)に行われたジャパンラグビートップイーストCグループ第5節、大塚刷毛製造BRUSHES戦の試合レポートをお届けします。


朝から冷たい雨が断続的に降り冬の到来を感じさせる天候でしたが、今シーズン初勝利を狙うWINGSは寒さを吹き飛ばす熱量でキックオフを迎えました。前半は風下となったWINGSでしたが、何度か敵陣に攻め込むも、ミスやペナルティで流れに乗れない時間が続きます。さらにBRUSHESの力強い突進に押し込まれる場面もあり、前半30分までに3トライを許し、0-19とリードを許します。なんとか反撃に出たいWINGSは、敵陣で得たペナルティからフォワードが速攻を仕掛けゴール前まで迫ると、そこからバックスが右に展開し、ウイング/諸岡洋佑がタックルされながらつないだボールをウイング/桑島慎吾が押さえて5試合連続となるトライ(5-19)!前半38分には、ケガから復帰し今シーズン初出場となったスタンドオフ/久富悠介が、相手のキックをチャージしてこぼれた球を自ら確保してトライを重ね、前半を10-19で折り返しました。


逆転勝利に向けて再度熱量を高めて後半に臨んだWINGSは、後半7分に得たペナルティから速攻を仕掛け、ラックから出たボールをフランカー/小倉海聖が力強いランでディフェンスを突破しトライ!15-19と4点差に迫ります。一気に逆転に転じたいWINGSでしたが、敵陣ゴール前に何度も迫るも、BRUSHESの粘り強いディフェンスを崩すことができず追加点を奪えません。逆に後半28分、それまで気持ちのこもったタックルで食い止めていたBRUSHESの重量フォワードにトライを奪われ、15-26とリードを広げられてしまいます。逆転勝利に向けて最後まで全員で必死に走り続けましたが、あと一歩及ばすそのままノーサイドとなりました。

 

寒い中、勝利を願って応援してくださったサポーターの皆さまに心より御礼申し上げます。

初勝利までの苦しい道のりが続きますが、選手はこの試合で確実に手ごたえを感じすでに前を向いております。

次こそ皆さまと勝利の喜びを分かち合えるよう準備してまいりますので、変わらぬ熱い応援をよろしくお願いします!


★(本職とは異なるフランカーで奮闘した)佐々木勇気選手のコメント

敵陣に攻め込むもなかなか得点につなげられなかった前節までの反省を生かし、チーム一丸となって継続する攻撃を磨き直して挑んだ今節ですが、勝利まであと一歩届かず悔しい敗戦となりました。練習の甲斐もあり、前節より成長した攻撃をご覧いただけたかと思いますが、守備では身体の大きな相手フォワードに易々と前進を許し、失点を重ねてしまいました。個人的には、人生で二度目のフランカーとしての出場に意気込んでおりましたが、チームを勝利に導く活躍ができず、悔しさのあまり夜も眠れません。

サポーターの皆様におかれましては、お足元の悪い中にも関わらず、観戦にお越しくださりありがとうございました。今シーズンも残すところあと二戦。サポーターの皆さま待望の、そして誰よりも我々が切望している勝利を掴むべく、敗戦を活かして精進してまいります。引き続きアツい応援をよろしくお願いいたします!!






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