ゲームリポート 第2節ワセダクラブ戦


* フォワードの鬼リーダー、中山匠選手

皆さま、いつも温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。今シーズンよりフォワードリーダー(主にディフェンス担当)を務めております入社3年目の中山匠です。

今回は10/2(日)に行われた第2節 ワセダクラブ戦についてご報告いたします。対戦相手の「ワセダクラブ」は、その名のとおり早稲田大学ラグビー部のOBが数多く在籍しており、愚直で相手に付け入る隙を与えないプレーが持ち味のまさにワセダらしいチームでした。実は私自身も同部のOBであることから、大学時代ともに闘った仲間と対戦する貴重な機会となり、感慨深い反面、いつになく緊張しておりました。やはりワセダには敵に回したくない選手が多いと感じます(自画自賛)。

試合開始早々、ワセダの真骨頂である「継続ラグビー」の猛攻を浴びます。何度タックルされようともミスなくアタックを継続し、相手が疲弊した隙をついてトライを奪う無尽蔵の連続攻撃です。しかしここで一枚上手だったのが我々WINGS。15人が連携しながらお互いをカバーし、自陣ゴール前まで食い込まれながらも遂にジャッカルでボールを奪い返します。試合開始から数分間の攻防でしたが、これに勝ったことで流れを引き寄せ、試合を決定づけたと言っても過言ではありません。その後も前半だけで3トライを奪う快進撃をみせ、結果的には21-17の接戦を勝ちきることができました。10月とは思えない暑さの中、会場で応援していただいたサポーターの皆さまに改めて感謝申し上げます。(試合後半の点差を詰め寄られる場面では、相手チームに旧友の顔が並ぶせいか、「ワセダ、ディフェンス集中!」と自チームを呼び間違える失態を犯したことはヒミツです)

昨シーズンに引き続き、なぜか相手の力量に関わらず毎度接戦になるWINGSらしさ全開の試合が続いておりますが、シーズン中盤以降に向けてはディフェンスとゲームコントロールに磨きをかけ、安定した試合運びができるよう精進いたします。そしてなにより、グラウンド内外問わず地味な努力を積み重ね、みなさまに応援していただけるチームとなるよう努めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします!

中山 匠


↑ アタックでも、↓ディフェンスでもチームを引っ張った中山巧選手