梅雨とは思えない快晴の中、秋田にて秋田ノーザンブレッツと試合を行いました。
後半早々に逆転するも守りきれず、悔しい敗戦となりました。

【08年度初の公式戦ユニフォームで挑むWINGS】
JAL WINGS
| チーム
| 秋田NB
|
前半
| 後半
| | 前半
| 後半
|
1
| 1
| T
| 2
| 1
|
1
| 1
| G
| 0
| 1
|
0
| 0
| PG
| 0
| 0
|
0
| 0
| DG
| 0
| 0
|
7
| 7
| 小計
| 10
| 7
|
14
| 合計
| 17
|
1
| 荒木
|
2
| 塩川
|
3
| 保坂
|
4
| 國崎
|
5
| 山内
|
6
| 藤本
|
7
| 山畠
|
8
| オファ
|
9
| 安藤
|
10
| 新井
|
11
| 松永
|
12
| 川端
|
13
| トム
|
14
| 山下
|
15
| 久保田
|
16
| 宮地
|
17
| 由野
|
18
| 下村
|
19
| 千葉
|
20
| アラスカ
|
21
| 升舘
|
22
| 古賀
|
選手交代
後半
3⇒17
14⇒20
9⇒22
8⇒19
1⇒16
4⇒18
【試合経緯】
西日本から関東地方まで梅雨前線の影響で激しい天候であったのとは裏腹に、快晴の秋田、気温は30度まで上がるコンディションの中、13時にキックオフした。
キック早々からWINGSのペナルティーにより、陣地を有効に支配したのは秋田ノーザンブレッツ(以下ANB)であった。
3分、WINGS自陣でのスクラムからフォワードのサイドアタックを経て最後はフランカーが左隅にトライ、ゴール失敗(0-5)
この試合は今シーズンから導入される新ルールにより試合が進められたが、判定のポイントに両チームと中々適応できず、一進一退の攻防が続いたが、
16分、ANB陣22m内スクラムからフォワード・バックス一体となって攻め込み最後はプロップが飛び込みトライ。ゴール成功(7-5)
この後も一身一体の攻防が続いたが、WINGSはポイントとなるラインアウトをANBのプレッシャーに阻まれ、中々次の展開に持ち込めない場面が続いた。
その中均衡を破ったのはANBで、
30分、WINGS陣ゴール前からフォワードからスクラムハーフを経て最後はウィングが右隅にトライ、ゴール失敗(7-10)
その後もWINGS、ANB共にバックスを主体に果敢に攻めあったが、決定的なチャンスを作れず、前半終了。
前半の攻めあぐねたストレスを一掃して欲しいWINGSであったが、徐々に陣地を取り始め、
8分には、このゲームのベストトライともいえるバックスの展開から、最後はフルバックがスピードに乗って相手バックスを振り切りトライ、ゴール成功(14-10)
ここでそのまま波にのりたいところであったが、ここからWINGSのディフェンスに綻びが出始める。
キックで陣地を取ろうとするも、逆にANBバックに走られ、セットプレーからも簡単に抜かれる場面が目立った。逆にWINGSの決定的なチャンスもANBのしつこいディフェンスにあい崩し切ることが出来ないまま迎えた
30分、自陣からのラインアウトをそのまま押し込まれ、痛恨の逆転トライ、ゴール成功(14-17)
その後もWINGSは積極的に攻め続けたものの、最後までANBのしつこいディフェンスを崩せず、そのままノーサイドとなった。
【GMの目】
東京の天気とは裏腹に梅雨の合間の好天に恵まれたす場らしいコンディションでした。
私の座った席の周りには高校生がお弁当を持って座って楽しそうにゲームを見ていました。
WINGSのメンバーが投げたボールを取っても、そばにいる小学生たちに「ほら持っていきなよ」と優しい声をかける生徒たちであり、右斜め前では監督と思われる方が「今日は新ルールで試合が行われるから、ちゃんと見ておくんだぞ!」と愛情を持った目線で生徒たちに語りかけていらっしゃいました。タンドの皆さんは決してANBだけに肩入れしているのでもなく、ラグビー観戦を楽しまれており、そのような暖かい人たちの雰囲気に接することが出来て心より嬉しく思いました。
ゲームの方は新ルールに対する戸惑いもありましたが、これからの練習で部員も対策そして秋の本番に向けた準備に励んでくれることと思います。
今回このようなゲームをセッティングしてくださった秋田ノーザンブレッツ及び事務局の皆様本当にありがとうございました。
チームの代表として、そして一人のラグビーファンとして心より御礼申し上げます。
ご声援くださる皆様へ
いよいよ春シーズンの最終戦が今週29日(日)日本IBMビッグブルー(IBM八千代台グランド)で行われます。
天候が気なりますが、是非ご都合のつくかぎりグランドにいらしてください
2008年6月24日 JALWINGS 小林信也
【コーチの部屋】
秋田県協会、レフリーはじめ 秋田NB関係者の皆様 キメ細やかな手配、準備、今回の招待試合ありがとうございました、今後ともよろしく御願いいたします。
東京とはうってかわって晴天の秋田でk/off!!!
しかし開始早々からペナルティを連発しリズムを失い開始3分で砦を割られる展開…
JALWINGS 14-17 Akita NB …敗戦である。
試合後に…反則が多かったなぁ(17個)ラインアウトが不安定だったなぁ ハーフタイムで『レフリーの癖は○○だから、こういうプレーは控えよう!!!』って最初に強く言えば結果は変わっていたなぁ…等々、試合後は勝っても負けてもいつも反省である。
メンバーを選んだのは私であり反則を犯したのは私が選んだメンバーであり…ZZZ。
こんな事を考えながら次の日に改めて映像を見ていると勿論反則等は反省しなければならないが、もっと大切な部分をゲーム中、いや、ゲーム前に見失っていた事に気付いた!!!?
春の鹿児島合宿で苛々が募るほど練習しMTGで話した『今季のJALSTYLE』をまったく出せていなかった…私がこんな感じなので選手の意識も薄かったと思う、試合前、ハーフタイムにごちゃごちゃ言うより『俺達の形』は?の一言が出なかった自分に今更腹が立つし選手には本当に申し訳ない気持ちで一杯である。
暑い中選手は頑張っていた、誇りに思う!!!
その頑張りの矛先を示せなかった事に歯がゆさを感じる、すまない。
しかし、原点には戻る必要はない!!!俺達は成長してる!!!
『今季のJALSTYLE』この動きと意識を問い、しっかりと再確認し次に挑みます。
かなり大きな物?を私自身にくれた秋田NB戦でした。
さて、週末は春の最終戦 日本IBM戦である!!!
春の冒頭MTGから全部員の意識がここに集まっていたといっても過言ではないだろう、しかし試合に出られるのは22名である…
このゲームは春の集大成との位置付けである!!!
『やってきた事を出せるのか?』ではなく『やってきた事を必ず出す!!!』という強い気持ちで挑みたいと思う。挑む!!!
選ばれた選手は試合終了後にぶっ倒れるぐらいの覚悟は絶対に必要であり私の経験談でもある 大一番である。 住人より 
【開始前のセレモニーにて 松永主将】

【セレモニーにて WINGS一同】

【子供達へサインボールのプレゼント】

【新井×久保田 帝京ホットライン!?】

【スクラムでの攻防戦】